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発表会の軸


こんにちは、ゆきえせんせいです。

 

今日は発表会の話をしますね^^

 

 ひと口にピアノの発表会と言っても、教室によって色々な考え方があり、どれが正解というものはないと思います。

 

大きく分けると

 

①出演者の為の発表会
②来場者の為の発表会

こんな感じでしょうか^ ^

 

では補足していきます♪

 

①出演者の為の発表会は

  • 出演者に難易度の高い曲にチャレンジして欲しい
  • ステージマナーを身につけて欲しい
  • 他の人の演奏を聴いて勉強して欲しい
と、主に出演者にフォーカスしており、演奏曲目を軸として一つのステージをまとめています。
そして、
②来場者の為の発表会は
  • 1年の成長をサポートしてくれた人々に対し、感謝の気持ちをもって演奏して欲しい
  • 出演者それぞれの年代が、今出来ることに取り組み、演奏のみならず、みんなで発表会全体を作り上げ、お客さまに満足していただけるステージにして欲しい

 

と、主にお客さまにフォーカスし、出演者主体で音楽のおもてなしをするという軸があります。

 

勿論、①と②のどちらが軸であっても、他の要素を全く入れていないわけではありません。
あくまでも根底の主旨は何であるかという話です。

 

それで、ゆきえせんせいの音楽教室はどちらを重視しているのかというと、後者(②)です。

 

ステージ経験を積めば積むほど、技術や表現能力は上がります。

 

ですが、
同じやるなら音楽的成長だけでなく、人としても大きく成長して欲しい。
自分だけでなく、全体を見れる器を持った人になって欲しい。

そんな思いがあります。

 

よく、
「生徒さんへの思いが強い行事ですね」とか、「先生が何を考えているのか分かります!」とのお言葉をいただきますが、

お客さまが全体のご感想をくださると、主旨をご理解頂けているんだなぁと嬉しくなります。

 

ウチの教室の発表会は、毎年12月に開催されます。

 

今年も一人ひとりが大きく成長するチャンスを、全力でサポートしていきたいと思っています^^