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最高のお別れ、、、後日談


こんにちは、ゆきえせんせいです(^^)

 

前回のブログで

3歳から社会人になるまで一緒にレッスンしてきたSちゃんのお話を公開したところ、Sちゃんのお母さんよりメッセージをいただきました。

掲載許可をいただけましたのでご紹介しますね。

Sちゃんのお母さんより

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長い間お世話になりました。何回もやめたいという言葉を聴きながら今まで、続けることができました😃大人になってからのレッスンは、エレクトーンを弾きたいというより、先生に会いに行ってたように感じました。本人も、もう無理!と言いながらも、なかなかやめなかったのは、先生とつながっていたいと思っていたように感じています!Sにとって今はエレクトーンは、仕事でも使う武器のようですが、これから、少し離れて、楽しんで触ってくれるようになったら、嬉しいデス😊先生は、音楽以外にも、一人一人の子供自身を見てくださり、本当に尊敬です(^ν^)そして有難いです。うちもとうとう、残るは、Kのみになってしまいました😞

 

-----ここまで

 

Sちゃんのお母さん……

こちらこそ本当に長い間沢山のお力添えを頂きありがとうございました!

 

お兄ちゃんが努力で結果を出す子だったことで、Sちゃんは器用なのに自己肯定感が低く、なかなかスイッチが入らずの日々…

 

どうやったらこの子に光が当たるだろう、どうやったら自分に自信が持てるだろう、なんとかしたいと思ってきました。


Sちゃんは高校でグンと成長しました。

おそらく進学先が良かったのだと思いますが、頑張り方を掴み、そのコツをエレクトーンやピアノにも生かせてきた時点で「うん、この子はもう大丈夫」そう思えました。

 

…と同時に

 

いつでも巣立てる所に立ってしまったことに寂しくも感じている私の勝手な思いもあり^^;


本来、

幼い子どもが習い事を頑張れず、嫌がる姿を何度も見たら…親は不憫に思いやめさせる。

という形が自然だと思います。

 

でも、Sちゃんのお母さんはそれをしなかった。

 

その根底には私を信じて託してくださったのだと思うと、もう感謝しかありません。

 

Sちゃんのお母さんとはその後にLINEでもやりとりさせていただき、

「これからもSと変わらず連絡を取っていただけたらと思います」

とも仰ってくださいました。

 

音楽というきっかけで「心」が繋がったご縁。本当にありがとうございます。

 

弟のKくんもそろそろ巣立てる位置まで上がってきました。

きっとまた寂しさは隠しきれないと思います。

それでも安心して送り出せる所まで見守りたいと思っています。

 

一生懸命向き合ってよかった…

気持ちは必ず伝わる。

 

そう思わせていただいたメッセージでした。

Sちゃんのお母さん、本当にありがとうございました。